- 使用方法について
- コストパフォーマンスについて
- 成分について
- 効果について
- 販売・市場性について
使用方法について
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どのくらいに薄めて使うのですか?
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何度のお湯に薄めると効果的ですか?
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食器洗い用ですか?清掃作業用ですか?
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食洗機の洗剤としても使えますか?
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単なる食洗機専用洗剤のようなものですか?
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濃い目の溶液をボトルに作り置きするのはどうでしょうか?腐ってしまうようなことはありませんか?
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洗う際に気をつけたほうが良い材質はありますか?
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洗濯洗剤としても使えますか?
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洗濯槽の内側も洗えると聞きました。方法を教えてください。
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当店の厨房でも使いたいのですが、オペレーションとのマッチングのためのアイディアがあれば教えてください。
基本的に濃度1%で希釈します。濃度1%とは1リットルの水に対し10gのクリーンムーヴ粉末の投入量です。一般的なティースプーン山盛り1杯分が約10gに相当します。投入量はそれほど厳密でなくても大丈夫です。しかし1%の希釈量はそれでもかなり濃いほうなので0.1%からのご使用をお勧めします。ご使用になる環境により加減してください。
常温の水で希釈しても効果がありますが、約40度ほどのお湯で希釈するなら最も効果を発揮します。フライヤー鍋をクリーンムーヴで洗浄する場合は、鍋から油を抜いた後40度のお湯とクリーンムーヴ適量を入れそのまま徐々に沸騰させると、鍋にこびりついた油汚れが簡単に落とせます。注意が必要なのは、先にお湯を沸騰させてからクリーンムーヴ粉末を投入すると突沸して危険ですので、最初は40度くらいのお湯のときにクリーンムーヴを投入し、その後徐々に沸騰させてください。
どちらにもご使用いただけます。クリーンムーヴはもともと医療器具の洗浄用に開発された洗剤ですので、皮脂、血液など人体由来の汚れにもっとも効果を発揮します。また、人が使用し接触するほとんどの対象物にお使いいただけます。
機種によります。液体洗剤のボトルからストローで吸い上げるタイプであれば、空容器ボトルに希釈液を作り通常通りご使用になることが可能です。クリーンムーヴはリンス剤不要ですのでその分コスト減にも貢献します。希釈率は1%の基本原液でお試しになり適宜調節することをお勧めします。食洗機専用洗剤と一般の食器洗剤の大きな違いの一つは、発泡剤が入っているかいないかという点です。食洗機の中に一般の食器洗剤を入れてしまうと大量に泡が発生し、機械の故障につながる可能性があります。クリーンムーヴは発泡剤が入っておりませんので上記のような心配はございませんが、食洗機にはいくつかのタイプがありますので、お客様の責任でご使用願います。
食洗機洗剤としても使えますし、それ以外の用途でもたくさんのシーンでお使いいただけます。もし食洗機洗剤を家庭の台所で手洗い用に使おうとすると、発泡剤が入っていないため泡立ちが悪くたくさん使わないと落ちないように感じます。食洗機洗剤は手洗いで使うことは想定していないため洗浄力の強い成分を使っており、もし素手で使うとほとんどの人が手荒れします。クリーンムーヴも発泡剤が入っていないため泡がほとんど発生しません。(温水に溶かすと最初の1,2分だけ泡が出ますがすぐに消えます。)しかし、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)などの取り扱いに気を使う成分も使用していないため、手肌にも優しい使い心地です。それでいて濃い目の溶液+高めの温度+時間をかけることで、換気扇汚れなどかなり頑固な汚れも落とすことができます。
原液を作る際に入る雑菌が容器内部で繁殖することを懸念してのご質問だと思います。日本食品分析センターでの本製品に関する殺菌効果試験報告書では、病原性大腸菌O-157やサルモネラ菌はクリーンムーヴ1%原液で20分後ほぼ死滅している分析結果から、ご質問にあるような現象は起こりにくいと考えられます。
パール、金、銀、銅、アルミ類は長時間クリーンムーヴに漬け置くと変色等材質が変質しますので、使用しないか、使用するとしても長時間浸け置きしないようにしてください。メッキおよびコーティング加工や吹き付け塗装された素材も塗装が剥がれる恐れがあります。また、ゴム製品もクリーンムーヴに浸け置くと材質の変質が見られるようです。水筒などを浸け置きする場合はパッキンなどゴム部分は外してください。
手洗いでも洗濯機でもどちらにでもお使いいただけます。クリーンムーヴには香料や蛍光剤は含まれていないので、手に優しく、手洗い作業がとても楽になります。しかし市販の洗濯洗剤の感覚で分量を量ってしまうと非常に濃い洗剤液となってしまいますので、汚れに応じ0.01%~(温水10リットルに対して1グラム)からお試しください。なお、シルク(絹)、毛(ウール)にはお使いいただけません。また、金・銀・銅・アルミ・メッキ類などが使用された貴金属小物類は外してご使用ください。洗濯機でご使用になる前に、一度クリーンムーヴで洗濯槽の内側洗浄をお勧めします。
クリーンムーヴは洗濯槽内側の汚れやカビを剥がし取る効果があります。
洗浄方法:洗濯槽に温水とクリーンムーヴを入れます。(希釈率は0.1%~汚れ度合いにより加減。)洗濯物は入れずに通常の洗濯コースを2,3度繰り返します。洗濯槽内側の汚れが浮き出てこなくなったら終了です。
貴店キッチンのシンクが、ある程度の大きさと深さがあると使いやすく感じられるようです。クリーンムーヴ導入事例をご覧になると採用していただいたお客様の生の声をご覧いただけますので、ご参考になれば幸いです。クリーンムーヴを気に入っていただいたお客様にとってオペレーションとのマッチングは大きな障害とはならないようです。
コストパフォーマンスについて
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今は液体洗剤が主流です。なぜ粉末なのですか?薄める作業が面倒です。
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一般的な洗剤と値段を比較したものがありますか?
洗浄作業の“脇役”および、それらをボトルに詰める工程で発生する経費(人件費、ボトル原価、工場維持管理費など)をカットし、“主役”だけをお客様にご提供するためです。“主役”とは洗浄成分のことです。主に界面活性剤がそれにあたります。一般的な市販液体洗剤は石油を原料とした界面活性剤で、安価・即効性が特色ですが、経皮毒・食器への残留・排水後の環境への影響を懸念する方も多く、荒れ性の方には慢性の手荒れの原因となる場合があります。また一般市販洗剤の製造工場では、上記の“主役”に加えて香料・着色料・増粘剤・発泡剤などを水に溶かした状態でボトル詰めされています。これらが“脇役”にあたります。このように大量生産された市販洗剤は液体なのですぐ使え、また安価で泡立ちもよいので一般ユーザーから好まれます。しかし泡立ちは発泡剤によるもので泡そのものは洗浄をおこなうわけではありません。市販洗剤とは対照的に、クリーンムーヴは天然植物由来の界面活性剤だけを主成分にし、これを超濃縮の粉末洗剤としています。“水で薄める”ひと手間がありますが、それでも上記のマイナス要素がないので人体にも環境にも安心・安全な洗剤です。また粉末なので、ユーザー自身が温度と濃度を調整でき、繊細なグラス洗浄からグリストラップやフライヤーなどのハードな汚れ落としまで、クリーンムーヴだけであらゆる作業シーンに利用することができます。
ドラッグストアやスーパーなどで市販されている200ミリリットルの食器洗剤は1リットルあたりの単価400~500円です。大型量販店などで見かける2リットルボトルなどでも1リットルあたり300円ほどです。クリーンムーヴを1%で希釈した場合(クリーンムーヴ1袋1キログラムから100リットル分の液体洗剤ができる)、1リットルあたりの単価はたった37円ほどです!つまりかかる費用は市販洗剤の約10分の1程度です。それでも1%の希釈はまだかなり濃いですから、もっと少ない投入量、0.1%ほどでも十分使えるでしょう。なお、洗い落ちの「感じ」の違いは値段だけでは評価できません。無料サンプルをお試しになるとその点がお分かりになると思います。ぜひ0120-566-228へお電話、あるいはお問い合わせフォームより無料サンプルをお申し込みください。
成分について
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クリーンムーヴの原液を作っても水っぽく感じます。また泡が出ないため余計に使ってしまいます。
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クリーンムーヴには水酸化ナトリウムが入っていますか?
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クリーンムーヴに含まれている成分はなんですか?
- 非イオン界面活性剤(脂肪酸天然ヤシ油と天然パーム油系)
- イオンとは
- 界面活性剤とは
- 脂肪酸天然ヤシ油または天然パーム油とは
- 脂肪酸とは
- 炭酸塩
- 過炭酸ナトリウム
- キレート剤
「業務用」とうたっている洗剤にも大きく分けて2種類あります。一般ユーザー向けと、プロ用です。クリーンムーヴは後者です。水っぽく感じるのは増粘剤が含まれていないためです。ドロッとしていると“濃い”ように思えますが、それは増粘成分のからくりです。また発泡剤が入っていないため泡が出ません。“泡立ちの良さ=洗浄力の強さ”というわけではありません。洗剤成分中、実際に汚れを落としているのは主に界面活性剤です。しかし界面活性剤そのものは目に見えないため、洗剤メーカーは一般ユーザーに洗浄力を演出するため発泡剤や増粘剤を添加しています。クリーンムーヴにはそうした余分なものは一切含まれておりません。
入っておりません。手に優しい洗剤です。水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)とは、主に食洗機の専用洗剤として配合されているアルカリ剤の一種成分ですが、効き目が強すぎるため素手で使用することは大変危険です。食洗機用洗剤を手洗い用に使用することが勧められていないのはそのためです。その点、クリーンムーヴは業務用でありながらそうした心配がなく、手洗いでも食洗機でも、どちらでも安心してお使いいただけます。
下記の成分で構成されています。
水に溶けた時、イオン化しない親水基を持っている界面活性剤で、水の硬度や電解質の影響を受けにくく、他の全ての界面活性剤と併用できる特徴があります。
イオンとは、電子の過剰あるいは欠損により電荷を帯びた原子のことで、電解質の水溶液やイオン結晶などのイオン結合性を持つ物質内に存在します。非イオンとはそうした状態にないことを指します。
界面とは表面ともいい、二つの性質の異なる物質の境界面のことです。二つの混じり合わない物質の間には必ず界面が存在しますが、界面活性剤とはこのような界面に働いて界面の性質を変える物質のことをいい、水と油のような本来なら混じり合わない物質を混じり合わせる力を持ちます。
ヤシ油またはパーム油とは、ココヤシという植物の種から取れる固形の天然油のことで、ココナッツオイルとも呼ばれ、日本では主に食用として使われており、ポテトチップス、チョコレート、カップラーメン、アイスクリームなどの原料となっています。ヤシ油は強い抗酸化作用を持っており、他の油と比較して非常に酸化しにくく長持ちするという特徴を持っています。
脂肪酸とは脂質を作っている成分のことで、大きく三つに分類でき、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸に分けられます。ヤシ油は飽和脂肪酸の一種で、乳製品、肉などの動物性脂質、ココナッツ油など熱帯植物由来の油脂も飽和脂肪酸の一種です。食物としての飽和脂肪酸は人が生活する上での重要なエネルギー源として知られ、摂取量が少なすぎても多すぎても生活習慣病のリスクを高めると言われています。
アルカリ性を持続させ酸化を防ぐ作用があります。ラーメンや焼きそば、餃子の皮などにも使用されている「かんすい」の成分でもあり、こんにゃくの凝固剤としても使用されている成分です。
炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と過酸化水素(オキシドール)が2:3の割り合いで混合してできた化合物です。酸化力があるので漂白剤、除菌剤、消臭剤としてよく使われています。水に溶けると炭酸ソーダとオキシドールに解離し、水溶液はpH10.5(1%)の弱アルカリ性を示します。オキシドールは弱アルカリ性水溶液中で加熱すると活性酸素と水に分解して酸化力を示し、色素を分離して無色の物質に変える(これを漂白という)特徴があります。過炭酸ナトリウムを完全な密封状態にすると、わずかずつ発生した過酸化水素が容器の中で長い間たまり続け、容器が変形したり、まれに破損したりすることがあります。このような事態を防ぐため、クリーンムーヴのパッケージにはガス抜き用の小穴が設けられています。
キレート剤は金属封鎖剤とも言われ、主に化粧品や食品類の品質保持を目的として配合されています。配合量は0.01%以下の製品がほとんどですが、少量であっても水の中に溶けている金属を捕まえる性質を持っています。サプリメントやドリンク剤などは配合量が多く1%程度になることもあります。これら健康食品の場合は、カルシウムなど体に有用な金属を吸収させやすくする目的でキレート剤が用いられていることが多いようです。
効果について
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クリーンムーヴの洗浄効果は時間が経過すると劣化するのでしょうか?
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クリーンムーヴは手に優しいと聞きました。何が違うのですか?
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クリーンムーヴはどのように汚れを落とすのですか?他の洗剤と何が違いますか?
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なぜ除菌もできるのですか?どんな細菌に効果がありますか?
- 大腸菌O-157、サルモネラ:2004年9月22日、財団法人日本食品分析センターによる測定(第204070878号)
- 黄色ブドウ球菌、レジオネラ菌:2006年10月12日、財団法人日本食品分析センターによる測定(第206090907号)
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コロナウィルスにも効果がありますか?
時間の経過ではクリーンムーヴの洗浄効果は劣化しません。スプレーボトルなどに作り置きして、掃除したい時にその都度そのままご使用いただけます。クリーンムーヴを水に溶かすと化学反応が起き、水分子の状態が変わり、剥離作用をもたらす状態のまま安定します。40度前後の温水で溶かすと反応速度が最も早く、汚れを剥離する時間も早いです。
クリーンムーヴの洗浄効果が徐々に劣化するのは水槽で浸け置き洗浄した場合です。クリーンムーヴ溶液に油脂などの汚れ成分が接触すると水分子から剥離作用の力が徐々に失われていきます。溶液に手を入れた時ぬるぬるした感触(アルカリ性)がある場合はまだ効果が持続しているので引き続き洗浄できます。ぬるぬるしなくなったら溶液を捨て新たに作り直してください。
手荒れの原因は人それぞれですが、多くの人の場合、安価な食器洗剤に含まれる石油系界面活性剤が皮膚の粘膜を刺激し手荒れを引き起こすようです。クリーンムーヴは天然植物由来の界面活性剤だけを使用し、石油化学物質を一切用いていませんので、多くのユーザー様から「手荒れしなくなった」との感想をよくいただいております。
市販洗剤の一般的な汚れの落とし方は、汚れ対象をごしごし研磨したり、または塩素系洗剤のように表面を溶かすことで汚れを見えなくしていますが、この方法だと対象素材を傷めますし、またそうした研磨作業は手間と労力がかかります。クリーンムーヴはこうしたものと違い、汚れ対象をそのまま素材から浮かせ、剥がし取ります。これは酸素系洗剤、活性酸素の大きな特性です。クリーンムーヴはこの活性酸素の剥離作用を応用し、対象素材を痛めず汚れだけを落としています。
クリーンムーヴは汚れを剥ぎ取る力が強く、浸け置き洗浄で出た汚れや油分が水槽内に浮かんできたとしても、洗浄対象に再び付着することはありません。また、一度クリーンムーヴで洗うと、汚れや洗剤カスなどが今後つきにくくなります。
クリーンムーヴ成分の一つ過炭酸ナトリウムは、水に溶けると炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と過酸化水素(オキシドール)に分解され、オキシドールには、殺菌・消毒・漂白の作用があります。ですからクリーンムーヴを用いると、洗浄と同時に除菌もできます。また、日本食品分析センターによる本製品の殺菌効果試験報告書では、病原性大腸菌O-157、黄色ブドウ球菌、サルモネラやレジオネラ菌に対しても除菌効果があるとの分析結果があります。主な悪臭の原因は細菌類の繁殖にあるので、クリーンムーヴを使うことにより脱臭効果も得られます。クリーンムーヴは中和剤による処理が必要なくそのまま排水可能で、むしろそのまま排水することで排水管内側に付着する有機物を徐々に剥がし、配管内を洗浄・消臭する二次効果も得られます。
大腸菌O-157 | サルモネラ | 黄色ブドウ球菌 | レジオネラ菌 | |
---|---|---|---|---|
初発菌数 | 780,000 | 460,000 | 370,000 | 2,300,000 |
5分後 | 3,300 | 0 | 0 | 0 |
20分後 | 0 | 0 | 0 | 0 |
現時点ではわかりません。病原性大腸菌O-157、黄色ブドウ球菌、サルモネラやレジオネラ菌に対してクリーンムーヴの除菌効果性は、財団法人日本食品分析センターによるデータの裏付けがございます。しかし、ノロウィルスをはじめ、ウィルス系については現時点ではデータの裏付けがありません。「コロナウィルス」につきましても、正直なところ明確なお答えができません。ちなみに、ウィルスは菌とは区別されます。菌は生物の一種(細胞を持ち、栄養を摂取してエネルギーを生産し、細胞分裂を繰り返すことで生存・増殖を行う)ですが、ウィルスは生物かどうか研究者の間でも見解が分かれております。ウイルスは、細胞を持たない、栄養を摂取したりエネルギーを生産したりしない、自力で動くことはできない、寄生することでしか増殖できないといった特徴があり、またウィルスは細胞に比べ極端に小さく、光学顕微鏡では見ることができず電子顕微鏡でしか観察できません。ウィルスは動植物の細胞の中に入り込み、その細胞が持つ機能を乗っ取って自身のコピーを増やしていきます。しかし私たちはウィルスや細菌に対し全く無防備というわけではありません。普段から十分な栄養と睡眠をとって身体の免疫力を高め、身体だけでなく部屋も清潔に保つなら、風邪をはじめインフルエンザやコロナウィルスを防ぐことができます。クリーンムーヴは食器や床、家具などを清潔に保つ洗剤としてお使いいただいております。
販売・市場性について
クリーンムーヴに関するご質問
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